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普通の暮らしに必要なお金は月48万円にまったく驚かない理由

最終更新 2020.5.4

ようこそ(^^)/

人生を豊かに生きるヒントを考える当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。

さて、みなさんは家計管理はされていらっしゃいますか?

2020年もあっという間に半月が経過しましたが、管理人は1月2日で今年もまた挫折してしまいました。
(´Д`)

まあ、最近は現金を使うこともめっきり少なくなり、クレジットカード明細で把握できるのでそう心配はしていません。

妻は、家計簿マニアなので、家計は妻に任せています。

灯の数だけ人生があります。

灯とは、世帯のことです。

世帯によって、収入も支出もバラバラです。

計画経済国家でもない限り、収入の透明化公平性はあり得ません。

でも、我が国の国民性は、他人の収入がとても気になる民族です。

いわゆる隣りの芝生という奴です。

他人様の家庭では、どの程度の暮らしをしているのか?

平均を探り、できるだけ平均的な暮らしを目指そうとする訳です。

住居費

そんな中、2019年年末に、労働組合の京都総評(京都市)が、30代の4人家族に必要な生活費は月48万円であることを公表したところ、ネット上でバズって、賛否両論の喧々諤々の反響となりました。

www.sankei.com

ハッシュタグ「#48万円必要」を読んだ感想です。

???

◆ふざけるな!という怒り
◆我が家は無理というあきらめ

ばかりのツイートが多いことに愕然としました。

大切なことは、月48万円の収入を目標にがんばるという奮起と実践なのではないでしょうか?

 

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1 生きている限りお金がかかるのは当たり前

人は、自らエネルギーを作り出すことができないので、外界からエネルギーを摂取しないと生命を維持することはできません。

衣食住は、人間が最低限の生活を営む上で、絶対に必要なものであり、衣食住を確保するためには、維持費が必要となります。

総務省統計局が実施している家計支出調査は、この結果がさまざまな国の施策に活用される我が国の指標ともいえる調査です。

2人以上の世帯の毎月の平均支出額です。

家計支出調査

統計局ホームページ/家計調査報告 ―月・四半期・年―

287,315円!

年間にすると、344万7,780円!

この額が多いか少ないかは、人それぞれだと思います。

2 総務省統計局家計支出調査結果の疑問

管理人は、この数字は現実的な額じゃないと常々思っていました。

その理由は、調査結果は、全国2人以上世帯のすべての平均額だからです。

子育て世代からリタイア世代まで含んだ平均値です。

また、住居費が極端に高い三大都市圏と地域との区分もありません!

たとえば住居費ですが、わずかに16,920円です。

おいおい!(´Д`)

といいたくなります。

また、三大出費ともいわれる教育費が、わずかに11,788円です。

我が家には大学生(私立)と高校生(公立)の2人の娘がいます。

大学生は年間150万円の授業料です。

高校生は、授業料こそ月16,000円程度です。

しかし、塾や習い事(テニス、スポーツクラブ)だけでも、月7万円もかかります。

これだけでも月平均にすれば、我が家の教育費は月19万5,000円です。

11,788円なんて、ありえねえ!
( `ー´)ノ

もっと世代別都市別の生の家計支出調査が欲しい!

(´-`).。oO

家計支出調査

この家計支出調査は、見れば見るほど管理人には奇異に感じます。

教養・娯楽費が、29,083円!

その他交際費・諸雑費が、50,087円!

おいおい!

今どき書籍に月29,000円もかける家庭なんて、よほどの教養にあふれた時間のあり余る富裕層です。

サブスクリプションや断捨離の時代に、書籍をそんなに買うかね?

娯楽費は、むしろパチンコや競馬などギャンブルじゃね?

と穿った見方をしてしまいそうです。

諸雑費は含んでいますが、交際費に50,000円?

毎夜毎夜アルコール漬けなの?

毎日スタバやタピオカばかり飲んでるの?

娘たちのタピオカ浪費には困っています。

(´-`).。oO

日本人って、住居費と教育費にお金をかけず、教養・娯楽費と交際費にお金をかける民族なの?

???ばかりが頭に浮かんでいました。

モット真実ガ知リタイ!

 

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3 京都地方労働組合総評議会(京都総評)が生の家計支出調査実施

違和感だらけの国の調査結果に辟易していたところに、京都総評がやってくれました。

○具体的には、主に京都総評に加盟する各単産・ユニオンの労働者などを対象に、生活のパターンを調べる「生活実態調査」および持ち物をどれくらい所有しているのかを調べる「持ち物財調査」を実施し、その結果を精査し生活に必要な費用をひとつひとつ丁寧に積み上げて算定している(マーケット・バスケット方式の採用)。

〇この調査には、約4700名以上が回答に協力している。今回は、そのうち実際に子育て中の30代=321ケース、40代=481ケース、50代=563ケースのデータを分析した結果を報告するものである。

その結果が、2019年12月に発表されました。

○京都市で子どもを普通に育てるためには、30代で月額486,913円、40代で月額549,823円、50代で月額707,536円(ともに税・社会保険料込み)が必要である。これは年額に換算すると30代=約584万円、40代=約660万円、50代=約850万円になる。

うんうん!(´▽`)

疑問が解けました!

生きるためには、こんなにお金がかかるんだよ!

納得です!

4 京都総評の調査内訳(ダイジェスト)

例として、30代夫婦と小学生、私立の幼稚園に通う幼児からなる4人家族。

43㎡前後の賃貸マンション/アパートに住んでいるケースをあげています。

家賃 61,000円

食費 110,000円(夫の昼食は月の半分はコンビニ弁当。飲み会の費用は4,000円だが、行けるのは月に1回のみ)

自動車 37,000円

娯楽  5,000円(お花見や海水浴など日帰り行楽は月に1回)

教育費 28,000円

40代となると教育費が約39,000円

50代となると教育費が約13万円に跳ね上がります。

教育費

どおだああああ!

我が家は決してセレブではないことがおわかりかと思います。

真実の家計支出費をよくぞ公開してくれたと拍手喝采です!

しかも、大学の授業料が跳ね上がり過ぎて、奨学金の返済に自分と子供の分も合わせて、26.5%が返納しており、月21,413円に達しています。

管理人も赤貧の苦学生で、20年かけて奨学金を返納しており、その大変さは重々承知しています。

www.panpanpapa.com

報告書はさらに指摘しています。

冷蔵庫、炊飯器、洗濯機、掃除機、エアコンなどの家電は、量販店で最低価格帯のものでそろえ、夫は背広2~3着(約20,000円)を着回しているなど、けっして贅沢な暮らしではなく、むしろ慎ましいとも言える生活である。

まさに管理人と同じです。

背広は若いほど高価な背広を着るのが、管理人の周りでは一般的です。

昔は、J-PRESSだブルックブラザーズといっていたのに、今や県民共済御製だよ。

ときどき才能もない芸能人が自慢げに数十万円の背広や何百万円もするロレックスの腕時計を自慢するのには腹が立って許せません。

才能もないのにただ勢いだけで芸能界に蔓延る害毒には、管理人は一切興味はありません。

視聴者が見なければ、視聴率が下がり、スポンサーがつかなくなって、競争率が激しくなって干され消えるだけです。

どのチャンネルをつけてもひな壇に才能のない芸能人を座らせ、多額の出演料を支払う方式は止めて、どんどんスリム化してリストラしないと、視聴者のニーズと乖離し、いつかしっぺ返しを喰らうのではないでしょうか?

また、最後に京都総評では結語で締めています。

〇家族を形成するにはお金がかかり、結婚や子どもを持つことのハードルが高くなってしまっている。特に、非正規労働者にとっては、家族を持つことはもはやステイタスになってしまっている。
この状況を変えるためには、生計費原則にもとづく大幅な賃上げとともに、社会保障制度も充実させていくことが求められるのである。

 

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5 お金は貯めるより効果的に使うことが大切

当ブログのコンセプトは、お金を貯めて人生を豊かに生きることにあります。

お金は貯めるだけでは、単なる守銭奴に過ぎません。

人はやがて必ずゴミになります。

お金は墓場までは持って行くことはできません。

貯めたお金は、使うためにあります。

だからといって教育費を削って、教養娯楽費や交際費に使うなんてありえません。

親失格です。

そのためであれば、県民共済の20,000円の背広で上等です。

ダイソーの300円のD-SHOCKで十分だと管理人は考えます。

ダイソーDSHOCK

6 普通の暮らしを獲得する方法

普通の暮らしに必要なお金は、月48万円説は夢のような数字でないことがお分かりになったと思います。

詳しくは書きませんでしたが、「被服と履物で家族4人で13,000円。
傘650円を2年間使用。鞄3,800円を5年間使用。」

という生のデータまであって、涙ぐましい現実の数字と強く感じます。

でも足りない場合はどうすんだ!

国が出せ!

という過激な理想論もあります。

しかし、理想論は別にして、普通の暮らしを手に入れるには、収入を増やし、支出を減らし、残ったお金を増やすしか方法はありません。

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自分の今置かれた立場を悲観するのではなく、殖やすためにどうすればいいのか計画を立て、行動に移し、検証して、さらに次の戦略を練るいわゆるPDCAで行動を起こすのが、最善手だと思います。

PDCA

収入が少ないなら、転職を考える。

副業としてユーチューバーやブロガー、ネットビジネスを始める。

配偶者が勤めていなければ、共働きを考える。

コンビニ弁当ではなく、弁当を持参する。

たばこはすぐにでも止める。

貯めたお金で株式投資や投資信託にチャレンジする。

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公的補助や確定申告などで権利を最大限に活用する・・・。

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月48万円なんて、贅沢だと批判する前に行動を起こしてみられてはいかがでしょうか?

批判ご意見あろうと思いますが、名も無い無名ブロガーのひとつの考え方と思っていただければ幸いです。

ブログと月48万円の暮らしに愛と真の情報を!

なお、月48万円を巡るさまざまな意見や批判につきましては、次のハッシュタグにアクセスしてご確認ください。

それでは