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家計の金融資産は、過去最高の1,901兆円の真実!

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ようこそ(^^)/

人生を豊かに生きるためには、健康とお金がとても大切と考える当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。

さて、みなさんは家計の金融資産が過去最高になったことをご存じですか!

2020年第3四半期の日本銀行資産循環統計からです。

なんと1,901兆円!

家計の金融資産残高が過去最高、9月末に1901兆円-日銀 - Bloomberg

あるところにはあるものです。

2020年2月の株価大暴落にもかかわらず、前年比2.9%も資産を増やしたことになります。

皆さんの家計資産は増えていらっしゃるでしょうか?

金融資産

コロナ禍で苦しい苦しいといっても、2.9%も増える矛盾!

これが現実です!

日銀資金循環統計から見えるのは、お金を増やすシンプルな方法です。

はたしてみなさんは実践されますか?

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1 日本銀行資金循環統計とは?

日本銀行調査部が行う資金循環統計は、金融機関における収入と支出など8,000項目もの金融指標から導くものであり、もっとも正確な統計数値です。

個人の金融資産の推移のグラフです。

個人金融資産

日本銀行資金循環統計 2020年第3四半期の資金循環 2020年12月21日(速報)

2008年から確実に右肩上がりなのがわかるかと思います。

そして、家計資産の比率もほとんど変わっていないことがわかるかと思います。

日本人は現金と預金が大好きな民族です。

家計資産の実に54.4%を現金または預金としています。

家計資産割合

日本銀行資金循環統計 2020年第3四半期の資金循環 2020年12月21日(速報)

貯蓄から投資へという合言葉を胸に、財務省(金融庁)はDC、401k、NISA、iDeCoと矢継ぎ早に金融資産を増やすツールを制度化してきました。

2 家計の金融資産の割合

しかし、家計の金融資産を見ると驚くべきことが浮かび上がります。

現金・預金    54.4%
債務証券     1.4%
投資信託     3.8%
株式等      9.5%
保険年金定型保証 27.9%

金融庁があれだけ貯蓄から投資へと旗を振っても、現実には現金・預金が54.4%も占めています。

しかも、2020年1~3月は、前年比2.1兆円の伸びでしたが、2020年6~9月となると4.9兆円と驚異的な伸びとなっています。

わずか半年で、2.8兆円も貯め込んでいるという結果となりました!

( ゚Д゚) スゴ!

もう株式投資はこりごりだ!
信用できるのは現金だけだ!

と考えた人が多かったことが推察できます。

なるほどです。

管理人もこの1年ギッタンバッタンと株式投資に翻弄され、心の中は土砂降りです。

株式投資

買わなかった株式は爆騰し、売却した株式も爆騰しました。

下がったところを買い戻そうとしても、さっぱり下がらず、買い戻せません。

かといって、買った株式は動かざること山のごとしで、もうどうにかなりそうです。

しかし、我慢するしかありません。

こんな苦しみを味わい、金融資産が減るリスクを抱えるのなら、現金を保有するか、0.001%でも定期預金に預けた方がまし!と考える国民が多いということを物語っています。

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3 投資信託の蹉跌

資金循環統計は、投資信託と株式投資のむずかしさを如実に示しています。

投資信託の運用成績です。

国内に6,000本以上の投資信託ファンドがあり、プロ中のプロファンドマネージャーが運用しているにも関わらず、パッとしていないことがわかると思います。

ドルコスト平均法があれば確実といいますが、わかりやすく言えばナンピンです。

下落基調の株式をファンドに組み込んでいれば、へたなナンピンスカンピンという格言どおり損失を膨らますばかりです。

しかも、投資信託は信託報酬料がかかります。

毎年3%前後の高い商品まであります。

信託報酬が1.5%としても10年ではなんと15%も信託報酬手数料を支払わなければなりません。

投資信託運用成績

日本銀行資金循環統計 2020年第3四半期の資金循環 2020年12月21日(速報)

ウォーレンバフェット氏のように50年以上年間20%以上の運用成績を残せるのなら、管理人も喜んで預けますが、現実には元本割れしている投資信託はゴマンとあります。

特に毎月分配型は買ってはいけないとまで、金融庁は警鐘を鳴らしています。

www.panpanpapa.com

高齢者は年金と同じく、毎月現金がもらえる金融商品を好む傾向があるそうです。

給料のようにもらえるのは何かと魅力的です。

でも実はタコ足のように元本を削っているにすぎません。

4 株式投資の狂気

だからといって投資信託を一律に批判するつもりはありません。

驚異的な運用成績を誇る投資信託商品はたくさんあります。

投資信託を始めるのなら、これまでの運用成績の良い実績を積み上げた商品を中心に選択するのが間違いありません。

ウォーレンバフェット氏のような凄腕のファンドマネージャーの商品を買えば1万円が1億円になる可能性も0ではありません。

実際にウォーレンバフェット氏は、1万円を54年かけて1億900万円にやってのけました。

まさに株式投資の神様です。

しかし、一般投資家にとってそれは夢以外の何物でもありません。

資金循環統計株式投資

日本銀行資金循環統計 2020年第3四半期の資金循環 2020年12月21日(速報)

直近の8四半期での運用成績は、絶望の1勝7敗です!

アベノミクスで増やした運用額を吐き出しているのが現実です。

個人は高い株価で買い、安い株価で手放します。

個人の行う株式投資は、市場からむしゃぶりつくされている姿がわかると思います。

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5 だから現金ではなく、だからこそ投資にチャレンジだ

しかし、現金のままいくらタンス預金しても金利はつきません。

定期預金に預けても、絶望の金利0.001%です。

なのにどうして、現金・預金が、わずか半年で2.1兆円から4.6兆円に増えたの?

ひとつ考えられる理由は、国が2020年5月末から開始した特別定額給付金です。

国は12兆円の予算を投じて、国民1人当たり10万円もの給付を行いました。

ニッセイ基礎研究所のリポートによれば、貯蓄した人が26.1%に上ったとのことです。

www.nli-research.co.jp

12兆円の26.1%とすれば、約2.52兆円です。

2.1兆円→4.9兆円の差額とほぼ一致します。

まあ、偶然かもしれません。(´Д`)

もっともな理由としては、コロナ禍のためという理由です。

飲み会に行けない!
旅行に行けない!
食事会に行けない!

行けない行けないで、結果として使うお金が貯まったとも考えられるわけです。

つまり節約です!

やればできる!

その気になれば、我が国の国民は半年で2.8兆円を貯め込むこともできるわけです。

しかし、その2.8兆円が本来回るべき消費に回らないことから、飲食店営業、宿泊業、運輸業などは壊滅的なダメージを受けています。

しかし、個人という視点でとらえれば、コロナ禍という強制的な節約せざるを得ない事態により、お金は貯まったわけです。

次にやることこそが、今こそ株式投資ではないかと管理人は考えます。

たしかに株式投資はむずかしいです。

長くやればやるほど株式投資で失敗する人は多くなり、実に98%の人が損失を抱えるともいわれています。

これは成功体験により、感覚がマヒしてきて、リスクのある投資にチャレンジし、大きな損失を被るからといわれています。

株式投資の世界は魅惑的で、一度ハマったらなかなか抜け出すことはできません。

止めても止めてもまた買いたくなってしまいます。

でもそれでも、せっかくこのコロナ禍で増えた金融資産をそのまま現金・預金にしておくにはあまりにももったいない。

どうせ貯まったお金なら、失敗しても最初からなかったお金と思えば株式投資にチャレンジしても怖れるものは何もないとは言えなくもないと思います。

6 まとめ

我が国の家計の金融資産が1901兆円とは、なんとも頼もしい民族だと思います。

いざというときに備えてしっかりとお金を貯める民族性は、世界でもまれな度重なる自然災害が多発する国に住んでいる人間の賢い知恵だと思います。

しかし、貯めれば安心だけではいつまで経ってもお金は増えません。

もちろんゼロリスクではありませんが、少しでもお金を増やし、いざというときに備えると考えるのであれば、株式投資は絶対に避けては通れません。

リスク

管理人のような底辺中の底辺ポンコツ盆栽株主でさえ、まだ生きています。

死なない限りカスリ傷です!

参加しなければ何も始まりません。

始めた途端に世界が変わります。

あらゆるニュースが株価とつながっていることに驚くはずです。

コロナ禍で、結果的にお金が貯まった世帯は少なくはないはずです。

今こそその不用意なお金を原資にして、株式投資にチャレンジされてみてはいかがでしょうか?

そして、増やしたお金で、コロナ禍後の世界がやってきたときに派手に使い切ってやりませんか!

くそったれのコロナを吹っ飛ばしてやりましょう!

くたばれ!コロナ野郎!

くれぐれも株式投資は自己責任によりご判断されますようお願いします。

ブログと株式投資に愛と真の情報を

それでは