2022-01-01から1年間の記事一覧
株式投資は、ハイリスクとハイリターンが背中合わせのリスキーな投資法です。あなたが求める株式投資はリスク優先それともリターン優先のどちらでしょうか?
自動車税の納付期限は5月31日までですが概ね7月までは延滞金はつきません。税金をクレジットカード払いまたはスマホアプリでの支払いとするとポイントという形でお得です。ただし、全国区はnanaco一押しです!
楽天モバイル債なる社債が楽天から販売されます。人を引き付けるネーミングの勝利です。なお、利回りは年072%と思ったより高くは有馬s年が、定期預金の利回りよりははるかに高いです。楽天愛に満ち溢れている人にはおススメです。
岸田首相がロンドンで、資産所得倍増プランをぶち上げました。利息や配当金が倍となるプランです。イギリスにならって、NISAを恒久制度とし、上限をイギリス並みの320万円までにしてくれれば最高です。
オリックスショックで、株主優待を楽しめなくなる日がやって来るかもしれません。コメダ珈琲店株の株主優待は、個人投資家には人気です。それでも私がコメダ珈琲店配当優待狙いを断念した話を綴ります。
株式投資をやっていてうれしいのは、何と言っても増配です。或るポンコツ株主が、昨年に比べて配当金を年10%増達成しました。或るポンコツ盆栽株主の秘密を探ります。
物価が凄まじい勢いで騰がっている中で、インフレが現実のものとなりそうです。節約の基本は夫のお小遣いを減らすことです。それでも、私がおこづかいが0円となっても困らない訳を公開します。
2022年5月、株主優待人気No1のオリックスが株主優待を止めることをb発表しました。オリックスショックというべき株主優待株が下落し始めています。株主優待の嫌な未来を考えてみます。
高配当連続増配株投資法の代名詞ともいえる三菱UFJフィナンシャル・グループ株と三菱HCキャピタルがまさかの大増配です。その心意気に涙します!
TOKAIホールディングスの株主優待は唯一無二の携帯電話通信料割引優待です。これがすごすぎます。プランによっては携帯電話通信料をただにできます。
株主優待投資は、とても楽しいです。しかし、オリックス株のように突然に廃止することも増えてきました。株主優待目的は、ミイラ取りがミイラになるかも実践記を紹介します。リスクがあります。
株主優待人気不動の第1位はオリックス株です。しかし、2022年5月11日決算発表に合わせて、株主優待廃止の方針を打ち出しました。株主優待は怖ろしいです。
株式投資を始めている人は、今や1,400万人をとっぱしています。中でも株主優待は大人気です。はたして株主優待で優先すべきものは配当利回りなのでしょうか?それとも株主としての満足感なのでしょうか?
株式投資にはさまざまなアノマリーがあります。定番は「アメリカがくしゃみをすれば日本は風邪をひく」というアノマリーです。アメリカ市場の動向がマイポートフォリオとシンクロするのか分析してみました。
ブログによるマネタイズ(収益化)は、年々きびしくなっています。もうすでにオワコンまちがいなしとの意見は強まっています。管理人もそう思いますが、ブログには効用があります、とても役に立ちます。マネタイズがすべてではありません。
株式投資は買い手と売り手の双方がいて初めて成り立ちます。買い手が集まれば欲しい人が増える分株価は騰がります。経済学者ケインズが唱えた美人投票説アノマリーを個人的に検証してみます。
30-40代を中心にFIREにあこがれる人が増えています。FIREになる前にぜひとも考えておきたい再雇用制度の現実を紹介します。再雇用5年間で、2,000万円年金不足問題も解決できます。
原油高騰と円安により物価高騰が続いています。試算では1世帯当たり年間負担増6万円となるそうです。物価高騰に対抗する方法は株式投資が最適解であることを管理人の投資成績から説明します。
株式投資にはさまざまな相場の格言があります。分散投資を薦めるアノマリーは、二度に買えに度に売れです。このたび配当貴族の代表銘柄であるリコーリース株で二度に買えアノマリーを実践してみました。
端株がTOBとなると、TOB期間中市場で売却できなくなります。手続きを代行する証券会社で行うしか方法はありません。でもあきらめてはいけません。 端株株式処分代金が戻ってきます!
1株隠れ優待は、単元株を持っていなくとも等しく株主優待を受けることができ、超お得です。三菱総合研究所1株投資で、ただでビジネス本を手に入れる方法を紹介します。超お得です。
2022年がスタートしてから早くも100日間を過ぎました。この間は、オミクロン株による第6波がやって来るとともにロシアによるウクライナ軍事侵攻までありました。我が株式投資100日戦争を公開します。
数ある株主優待の中で最高の株主優待は、やはりイオンであることを実例を挙げて紹介します。イオン100株を購入し、年間70万円前後利用するだけで10年で100万円前後得することが可能です。イオニスト最高です。
企業年金を運用する日本生命保険が予定利率を0.75%分大幅に引き下げ、2023年4月より0.5%とします。他社も追随の予定です。大幅引き下げに対抗できる方法は、iDeCOと株式投資(NISA含む)の二択です。
映画は正規料金だと大人1,800円もかかります。ポップコーンやドリンクも合わせると、ペアで5,000円はかかります。この映画を無料で見る方法があります。お近くにイオンシネマがあれば映画を無料で見る方法完成です!
配当貴族株が異変です。あの32期連続増配株の花王が暴落しています。第2位のリコーリースも下落が続いています。こうした中、リコーリースを買ってみた理由を公開します。
自動車は耐久消費財です。思い入れがあっても10年も経てば資産価値はほとんどの車は0円となってしまいます。超個人的に新車を安く買う方法を紹介します。ポイントは圧倒的シェアのトヨタの常連となることです。
感動!課税所得額が900万円以下のサラリーマンが、株式等配当所得を総合課税で確定申告すると所得税を還付することができます。構想2年にしてついに配当所得税金を還付できました。ちょっと怖いです。
3月末決算企業の権利付き最終日は、2022年は3月29日でした。この日のためにさまざまな魑魅魍魎が株式市場になだれ込みます。株式投資の1年で一番長い日です。
東洋建設株が2022年3月22日に前田建設がTOB(公開買付け)を行い、完全子会社とする発表がありました。キングオブくそ株である東洋建設株に見る禍福はあざなえる縄のごとしを語ります。株式投資は本当にむずかしいです。